山本いちご園

“イチゴが繋ぐ笑顔の絆”
手間と愛情の結晶

12月から5月は、収穫や販売、出荷、圃場管理。 4月ごろからは翌年のためのいちごの親苗の管理もはじまります。 6月は後片付けをし、ハウス内を更地に戻し、 7月から9月は、土壌消毒のための太陽消毒の準備。 親苗から増えた子苗が1万株ほどになり、すべての水遣りや管理をします。 10月は、いちごの苗の切り離し作業。 苗が土になじむまで細心の注意をしながら水遣りと管理。 11月は、畝にビニールをかけ保温開始。
この様に、いちごはほぼ1年ずっと手が掛かる作物です。
みずみずしい、美味しいいちこごになるように。 そして、そのいちごで子供たちが笑顔になれるように。
山本イチゴ園では、通年じっくり手間と愛情をかけて育てます。
私たちの元気の源!
山本いちご園では、10年ほど前からいちごを栽培しています。 なるべくイチゴ本来の成長にあわせての栽培法をしているので量が採れませんが、その分質の良いいちごを収穫している自信アリ!!
屈んでの作業は決して楽とは言えませんが、いちごは果物の中でも特に子供に大人気な事が、栽培している私たちの元気の源です。
土日、祝日、お彼岸、卒入園シーズン等、 お早めにご予約ください。
五月末まで 営業予定。 いちご狩りはしていません。


